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4年で90名規模の会社を作るも譲渡し新たに立ち上げるクレイジーな道を選んだ人の日記

交渉の神を訪ねて。アイディアを整理するためパワースポットに行ってみた

皆さんどうも〜。matsukusukunです。

連休2日目、19時に急遽思い立ち、リフレッシュをするため、

茨城県鹿嶋市にある、パワースポット鹿島神宮にいってきたよ。

※本記事の最後に鹿島神宮のオリジナルPVをご紹介しています。

 

ちなみにこの鹿島神宮みんなご存知のあの食べ物の発祥の地なのです。

答えはブログの一番⬇にあります!

 

 

 

鹿島神宮とは

全国に約600社ある鹿島神社の総本社。神栖市息栖神社千葉県香取市香取神宮とともに東国三社の一社。宮中の四方拝で遥拝される一社。初詣には全国から60万人以上が参拝し、参拝者数では茨城県2位に及ぶ。

wikipedia抜粋

 

鹿島神宮の神様は交渉の神でもあった

平安時代

 

社名に神宮が使われているのは、

伊勢神宮 」

香取神宮 」

鹿島神宮 」

 

の3社のみだった。


ご祭神は、武甕槌大神(たけみかづちのかみ)。
国譲りの神話で、天照大神の命令で、香取神宮の御祭神、経津主大神(ふつぬしのおおかみ)と一緒に、大黒様に、国譲りの交渉をしに行き、成功させた神様です。

 

 

鹿島神宮の御利益

ご神域に入った時に龍神が見えた。その龍神が「鹿島神宮は意を決すべき場所である」と教えてくれた。

奥宮のさらに奥深くに「要石(かなめいし)」がある。この要石こそ鹿島神宮の真の御神体だといっても過言ではない。要石は地震を起こす大鯰の頭を押さえているという伝説がある。その地震とは必ずしも本当の地震ではなくて、揺れ動く人々の心のことを示している。要石が体現しているのは自らを律する不動心。自分自身の心の中に要石を置けるようにご神霊に祈りを捧げるとよい。

                                                                                           参考文献:『今、いくべき聖地』

御祭神は武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)。

仕事面で総合的な開運パワーをもらえる。

迷わず進める行動力。

統率力アップ。

道を切り開くヒントをもらえる。

悪運、悪縁を断つ。剣形のペンダントのお守りがおすすめ。

                                                                  参考文献:『幸せを呼び込むパワースポット』

 

「御手洗池」という不思議な池がある。大人でも子供でも入ったら水面が胸の辺りにくるという。
「要石」という巨石がある。この巨石は地震を起こす地底の大ナマズの頭を押さえつけている。なのでこの地方には大きな地震がこないと伝えられている。
金運、健康運、勝負運、仕事運などにご利益あり。

         参考文献:『島田秀平と行く! 全国開運パワースポットガイド決定版!!』

 

どんな困難にも立ち向かい勝利を収める。
気力・体力の充実。
組織を束ねるリーダーにおすすめ。
政治家などの権力保持。
みずからの道を突き進む時には是非参拝するとよい。
参考文献:『全国の開運神社案内』
決断力や意志力を授けてくれる。
スピリチュアルな人生を送るための意志力を与えてくれる。

                                                     参考文献:『日本全国このパワースポットがすごい!』

 

リフレッシュをするのに最適な鹿島神宮

鹿島神宮は沢山の樹木に囲まれた、静かな空間

空気も凛としており神聖な雰囲気がする。

木々が生成する酸素が濃いのか分からないが、とにかく頭が冴える。

といった感覚を覚えました。

それでいて、とても静かな場所なので、ゆっくりと散策をし歩きながら

血行もよくなり、リラックスをし頭が回転する事から、日頃考え悩んでいた事が

すんなりと解決する。そのような場所に思えました。

 

次は来年の年初めにいってみよう!

 

 

鹿島神宮が発祥の地のおなじみのあの食べ物。

それは

 

みたらし団子でした!

鹿島神宮には御手洗池という、子供が入ろうが大人が入ろうが必ず胸までしか

つからないという、清める池があります

その御手洗池の前では御手洗団子をうっているおばちゃんがいるのですが

そのおばちゃんが力説していました。

 

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